オシャレの代名詞 プラダを着た悪魔を見た感想

まさにオシャレ映画の大本命「プラダを着た悪魔」をレビューしたいと思います。

メインキャスト

ちなみに、このメリルストリープが演じるカリスマ編集長ミランダは実在するVOGUE編集長のアナ・ウィンターなんです。

この映画のおしゃれポイントは?

  • ダサかったアンハサウェイ(アンドレア)がどんどんオシャレに変身していく様に吸い込まれる(オシャレになったアンドレアのスタイリングは見所)

  • サントラの曲があまりにも素敵すぎる。というかあまりに映画に合いすぎていてこわい。kt tunstallの「Suddenly I See」

  • ノロラニクやらルブタンやらシャネルやら、センスのいいハイブランドがこれでもかってくらい出てきます。

  • 映画に出てくる編集社のオフィスの雰囲気は誰もがあこがれるようなスタイリッシュで働き甲斐のありそうなイケてるオフィス


監督は「セックス・アンド・ザ・シティ」などの作品で演出を務めたデビッド・フランケル
確かにプラダを着た悪魔とテイストが似てますよね。
プラダ〜が好きな人はセックス・アンド・ザ・シティもきっと好きになれる映画かもしれません。
衣装も「セックス・アンド・ザ・シティ」のパトリシア・フィールドが担当しています。