オシャレの代名詞 プラダを着た悪魔を見た感想
まさにオシャレ映画の大本命「プラダを着た悪魔」をレビューしたいと思います。
メインキャスト
- 主人公アンハサウェイ(アンドレア)
- カリスマ編集長のメリルストリープ(ミランダ)
- エミリー・ブラント(エミリー・チャールトン)
- スタンリー・トゥッチ(ナイジェル)
ちなみに、このメリルストリープが演じるカリスマ編集長ミランダは実在するVOGUE編集長のアナ・ウィンターなんです。
この映画のおしゃれポイントは?
- サントラの曲があまりにも素敵すぎる。というかあまりに映画に合いすぎていてこわい。kt tunstallの「Suddenly I See」
- スタンリー・トゥッチ扮するオネェ系の坊主の男性もかなりオシャレ。(丸めがね、ジャケット、坊主)
- 映画に出てくる編集社のオフィスの雰囲気は誰もがあこがれるようなスタイリッシュで働き甲斐のありそうなイケてるオフィス
監督は「セックス・アンド・ザ・シティ」などの作品で演出を務めたデビッド・フランケル。
確かにプラダを着た悪魔とテイストが似てますよね。
プラダ〜が好きな人はセックス・アンド・ザ・シティもきっと好きになれる映画かもしれません。
衣装も「セックス・アンド・ザ・シティ」のパトリシア・フィールドが担当しています。