グリーン・ホーネットはカトーが一番オシャレでかっこいい

2011年公開の映画グリーン・ホーネットをオシャレビューしたいと思います。
なんといってもこの映画の魅力はカトーという日本人役のキャラクターがかっこいいところ。
全てにおいて万能で、頭もきれて、戦闘も強い。絵も描くし、メカにもかなり強い。
実際に車を改造しているシーンや、自分で書き溜めたデザインのデッサンを主人公のブリットに
見せるシーンがある。
また、彼はバリスタという設定で、雇い主のブリットに自家製エスプレッソマシンで淹れた
ラテアートを見せるシーンは完璧すぎます。ラテアートやりたくなります。

メインキャスト

おしゃれポイント

  • アイマスクにハット、黒いスーツはグリーンホーネットのユニフォームです。

  • んでキャメロンディアスはあいかわらずかわいいです

  • カトーのバトルシーンはスピード感があって、映像もオシャレでかっこいいです。

見ていてスカッとします。

  • 一番オシャレで好きなシーン。カトーのラテマシーンを操って、ラテアートを作るところ


たぶん本当の見所は、グリーン・ホーネットが悪の組織と戦ったり、
改造マシンのブラックビューティーでカーチェイスしたりするシーンなんでしょうね。
実際に見ていて飽きないし面白いです。
でも個人的にはラテを作って振舞うシーンが一番好きです。
理由はわかりませんが。。おしゃれです。